子育てについて

子育てって一昔前と今は大きく違うと思います。

昔は女性がほとんど行い、
娯楽等でたまに男性が主導するといった事例が多かったはずです。
しかし、現在はそういった状況じゃないですよね?

下記はあくまで深く考えていない私見なので、
納得できなくても強く非難しないでください。

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1.子育てが変わった背景

その背景としては、
女性と男性とで収入・出世・業務などが大きかったこと、
男性が求められる仕事量・拘束時間が異常だったこと、
社会的・世俗的な子育て観念が女性へ偏っていたこと、
等が考えられます。

今は労働分配の比率が小さくなったため、
前ほど男性の給料が上がりにくくて
一人だけの給料では生活が困難です。

そのため、二人で働かなければ生活が厳しい状況になりやすく、
その結果として子育てにかけられる女性の時間は減り
補う形として男性への協力要求が高まっている雰囲気です。

また、共働きでなくとも、それらの影響をうけて、
多少のゆとりがあっても
男性への協力要求レベルが高まっているケースが少なくないです。

欧米化、特に北欧化している感じでしょうか?
昔みたいに爺さん婆さんと一緒に住む二世帯住宅は
相当減ってしまいましたから
子育てに頼れる人間が旦那ぐらいしかいないですもんね。

田舎の就職はないし、
嫁姑でバチバチやって家庭全体がやられるのも嫌だし、
複数世帯を実施するのは結構骨が折れますから。

今が良いか?昔がいいのか?
その認識には個人差が大きいでしょう。

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2.子育てによる女性から男性への緩やかな主権移譲

そんな状況に対して、
色んな意見を持つ人がいると思いますが、
男性としては非常に有難い環境だと思います。

女性が独占していた子育てへの参加を男性が得られたわけです。

これって短期的には負担が大きいですが、
長期的には相当なリターンが大きいです。

家の主権が名目は男性、
実質は女性だった過去から
実質の権利を自然譲渡してもらえるわけです。

どういうこと?と思われたでしょう。

説明しますと、
そもそも女性が実質主権だったのは
最も負担が大きな子育てに従事していたことであり、
子供が成長すると自然と多数派になれたわけです。

それが分担という形になれば
子供の信任が片寄らないため、
結果的に主権的な立場を守れません。

つまり、男性が子育てをすれば
子供に好かれ、
家庭の多数派になれた結果として
老後は主権的な立場が期待できるという構図だったわけです。

つまり、今大変とか凄い苦労しているとか取るに足りないことを考えるよりも、
将来に明るい家庭生活を考えて、
ちょっと余裕を見せながらのんびり子育てをしましょう。

男性の皆様方!

2015年10月12日 記述

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