株主のあり方について

会社は誰のものか?

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  • 10年前と今とは違う(経営陣が取る株主への姿勢)

昔に村上ファンドやホリエモンがブイブイ言わせてたときに聞かれた言葉です。

たしか2005年辺りだったと記憶しています。

当時は従業員や社会が会社の主権であるような声が勝っていた印象でした。

 

それから10年近くの時を経て、

現在では会社は株主様の者という意見が強くなっているかと思います。

それを表すように、経営陣は配当性向やROEなどを強調する説明が増えてます。

ただ、転職したりするよりも株の売買が楽であり、

お金が増減するといっても、それ以上でもなく、

会社に直接寄与するような行動はほとんどないため、

株主が偉いといっても、たかが知れてるんじゃないかなーと感じています。

でも、多くの意見(某掲示板)などには、株価が下がった腹いせのように

あーだコーダ文句を書いて、

株主様が損をしてるじゃないか、

どうしてくれるんだ的な意見が少なくなく、

心が痛いです。

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  • どうせ株主なんて金ぐらいしか出せない

お金は大事です。

でも、金ぐらいしか出せるものがないのが株主であって、

実際には大したことが出来ない事実を謙虚に意識し、

投資先の企業に御世話になってるという姿勢を

忘れるべきではないかと思います

もちろん、会社を思いやって意見を交換し、

株主への最低限の見返りを期待するのも大事ですので、

黙っとけとも思っていませんよ。

ただ、株主は企業を選べても、

企業も経営陣も細々とした株主を選べないという事実って忘れずに企業に接するべき、

と言いたかっただけかも知れません。

経営陣からしたら、そこまで言うなら株を売ってもらって結構です。と

言いたいだろうなーとつくづく感じます。

どこかの社長は似たような発言してたようなー気もしますが。。。

とにかく、お互いある程度謙虚な気持ちは大事じゃないかなと思います。

2015年8月28日

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