教育資金について(2016年)

小銭が少しずつ増えてきましたので、
このお金を基にしてライフプランを考える機会が増えてきました。

一応、自分の目標としては運用目標(長期)で書いたように
サラリーマンの卒業です。

別に働きたくないわけではないのですが、
サラリーマンとして無責任に働き続けるのを
老人になるまでやっていて後悔しそうなので。

一方で、私にも守るべき家族がありますので、
モラトリアム的な考えで行動するわけにもいきません。
責任というやつでしょうか。

そんな中、親として生きていくには非常に優先順位が高い
教育費について整理して、今後の計画へ向けて考えてみたいと思います。
目標は15年後に予算の積み立てを完了させるという頑張った計画です。

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1.教育資金の大枠を調査

教育資金がどのぐらいかかるかは、その辺のネットに落ちていますので、
とりあえず調べてみることにしました。

調査した記事はこちら。
教育資金への考え(空回りしない投資へ PC用?)

いろんなサイトを確認してみないと数字の精度はあがりませんが、
将来のインフレなどを考慮するとまだ小さい自分の子供にはどうでもいいので、
とりあえずこちらの計算を使います。

ここでの計算は、
公立幼稚園⇒公立小学校⇒私立中学校⇒私立高校⇒私立医歯科系学部
というたぶん私の子供が通る可能性が低めのコースで計算しています。

しかし、どんな子供にも可能性は無限大ですので、
経済的な理由でその可能性を狭めるようなことをしないようにしたいです。

そういうわけで、かなり過剰な費用見積もりですが、
このまま進みます。

こちらの計算ですと、総額3870万円。
ここでは下宿費が発生しない前提の計算ですので、
大学で下宿が発生する可能性を考える必要があります。

月に15万円で計算すると、
15万円 × 12か月 × 6年 = 1080万円

以上の計算をすると、3870万円 + 1080万円 ≒ 5000万円になりますね。

子供一人で家が買えるといわれますが、
本当に家が買える値段ですね(笑)

医歯科系⇒理系・文系、下宿⇒実家通い、私立大学⇒国立大学など
ちょっと変われば大幅に下方修正ができますので、
このぐらいの気持ちで予算を積んでおけば安心ですね。

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2.予算に対してのアプローチ (コツコツ 貯蓄関係)

現状の資産や収入から、今後自分の家でどうやって工面するかを考えたいと思います。

現在の自分の家の子供は1人です。
ただ、今後もう1人~2人増えたらいいなと思っていますので、
3人という仮定で計算したいと思います。
(授かりものなので、どうなるかは全く不明ですけどね)

そうなると、5000万円 × 3人分 = 1億5000万円

あはは。無理だねコリャ。

とも考えられますが、
実際はそこまでじゃないと思っています。
なぜなら、私は投資をしているからです(理由になっていない)

とりあえずは、(不明確かつアテにならない)投資活動を考えずに計算してみましょう。
現在の私の収入は残業次第ですが500万円程度です。
収入は多くないですが、大した贅沢もしていないので年間100万円程度は貯蓄に回せています。

昇給や妻のパート等を考えると、最初の子供が中学生になるまでは
最低でもこのペースは維持できるものと考えますので、
100万円 × 15年 = 1500万円

それに加えて、子供手当は完全に貯蓄・資産運用へ回すようにしています。
子ども手当に関しては、こちらを参照してください。
児童手当(子ども手当)最新情報(2016年)

政策によって大きく変化するためにあまりアテにならないわけですが、
一応参考にして計画を立ててみると、
0歳~3歳が1.5万円、3歳~12歳が1.0万円(もしくは1.5万円)、12歳~15歳が1.0万円となります。

これを総額で計算すると、
1.5万円 × 12か月 × 3年 + 1.0万円 × 12か月 × 9年 + 1.0万円 × 12か月 × 3年 = 198万円
これが三人ですので、198万円 × 3人 = 594万円

少なくない金額ですが、目標とする15000万円を前にすると
非常に小さく感じますね。

これらから目標とする金額との差額は
15000万円(目標金額) - 1500万円(予定貯蓄金額) - 594万円(児童手当) ≒ 13000万円

まだまだ多い金額が残っていますね(笑)

3.予算に対してのアプローチ (頑張れ投資関係)

現在、私が保有している個人資産(夫婦で共有していない分)は
時価総額で3900万円程度(2016年1月3日時)です。

お小遣いから平均して月2万円程度が投資へ流れていますので、
2万円 × 12か月 × 15年 = 360万円

私の収入からは小さくない金額なんですが、
ちょっと資産が増えたこともあり、修正程度にしかならないですのであまり気にしないで進めます。

これらを13000万円を15年後に達成するためには、
13000万円 / 3900万円 × 100 = 333.3%

つまり、15年で3.4倍に資産を増やせばいいわけです。
簡単じゃないですが、不可能という数字ではなさそうです。

一応、年間パフォーマンスの目標も計算してみますと、
3.33 ^ (1 / 15) × 100 = 108.35 %
つまり、年間8.4%程度のパフォーマンスを15年間続けるわけですね。

年間で計算してみると、思っていたよりも簡単じゃない数字でした。。。
最近のアベノミクスでちょっと浮かれていたんでしょうね。
気を引き締めて運用しないと無理ですわ、こりゃ。

家計をもっとアテにして計算していくこともアリなんですが、
それをしないのは妻との教育方針の違いでして、
妻は「家計の範囲内での教育」を考えています。

それは悪くないのですが、
自分としては教育には可能な限り協力したいです。

子供が後悔しないようにするというのはもちろんのこと、
世界中で取り合いになるだろうと思われる「職」にあぶれないようにしたいです。

20年後には競争相手が日本人だけじゃなく、
世界中の人間や自動化されたロボット等のたくさんのプレイヤーと
勝負させられることになるでしょうから。

2016年 1月 4日 記述

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