住居選びと恋愛・結婚は似てる

前に書いたように、住居選びは優先順位の整理が重要です。
何が必要で絶対に譲れない、逆に何をどの程度まで諦められるか等々、
非常に個々人の性格や経験に基づいて判断されます。

そんなことを考えているとき、昔に聞いた一言を思い出しました。
『本当に魅力的な女性(もしくは男性)は、立地の良い駐車場みたいなものだ。
いつも埋まってて、普通(ルール通り)にやってたら入れる訳がない。
(だから、二股なり不倫なり手段は選べないという持論を唱えていました(笑))』

その時は、恋愛を物件(駐車場)に例えられていて、
若い自分は「なるほど」と思って恋愛スキルを
ちょっとでも伸ばそうと努力をしていました。

ちょっと年を重ねた今、
反対に物件を恋愛に例えてみるのが良いのかもしれないと思い始めました。
結婚しているので、恋愛スキル云々は一応関係ないので(笑)

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よくよく考えてみると、それなりに近いんですよね。
どちらも100点は難しいこと、
長い時間を共に過ごすこと、
好みや求めるものが変わっていくこと等。

どちらも非常に重要な問題ですし、
みんなが多少なりとも真面目に考えるべきテーマの1つですもんね。

というわけで、そういう見方で物件について考えたいと思います。

1.経験が基準を決める(基準としての実家と親)

物件選びは主に過去住んできた場所を基準にして考えます。
例えば、実家がどんな家だったか?
転居経験はどれ程あったのか?等がポイントになると考えています。

これらの情報に基づいて、良い悪いを無意識的に判別していると考えています。
この辺りは親が恋愛観に及ぼす影響程度はあるかなと思います。

大抵は異性の親が恋愛の基準になって、
背が高い、筋肉質、優しい、面白い、よく笑っているなどの長所や、
怒りっぽい、お金に煩かった、神経質だったなどの短所といった
親の特徴を良くも悪くも中心に
付き合う相手へ求める(もしくは避ける)傾向が出てしまいます。

物件に関しても同様の考えが実家と関係し、
実家が比較的裕福であればその基準値は高く、
逆に貧しければその基準値は低くなると思います。

また、実家が駅近であれば、
便利な立地での生活に慣れているため、
歩いて20分でも非常に遠いと感じるような人もいるかなと思います。

私は逆に田舎者なので、
あまりに人がゴミゴミした場所では
非常に息苦しく感じていまいます。

一度都内の端っこに住んでいたことがありますが、
端っこでも十分に人が多く、
何をするにも人疲れするなぁと思ったものです。

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 2.転居経験が及ぼす価値基準への影響(付き合った恋人の数)

転居経験って案外大きいものだと思います。
良い物件も悪い物件も経験になって、
比較尺度として身体に刻まれていきます。

恋愛でいうと、付き合った恋人の数でしょうか?

恋愛経験って一定以上多くないと、
大体は失敗しますよね。

異性の考えなんて本当はわかるわけもないので、
経験して雰囲気で地雷を避けるようなことを覚えていくわけです。

男は浮気をしてしまうものなので、
むやみに束縛をしたり、
携帯の履歴を見ないようにするとか、

女は取り留めもない話をするから、
結論を急がずに半分ぐらいは流しながらでも
ずっと聞き役に徹してあげるとか。

ただ、そういうのを経験するのは良いですが、
中途半端に経験することで
長所だけを覚えてしまったりすると大変です。

今付き合っている人の良い点を軽んじて、
昔付き合っていた人はこうだったなぁと
物思いにふけってしまったり。。。

私の勝手な思い込みですが、
基本的に恋愛経験が中途半端な人が陥りやすいのがこれです。

全然経験がなければ、「他人だから、多少はしかたない」と
付き合い自体をよく知らないために割り切れますし、
経験が豊富なら、「あいつ(前に付き合っていた悪い奴)に比べたら大分マシ。」と
過去最低の人間との比較をできるため、
付き合う相手の短所も流せます。

これが転居経験でも言えて、
何度も転居している人であればメリット・デメリットを客観視でき、
意識的・無意識的にパラメーター化しているため、
一定以上の不満はでません。
(出たら引っ越すので(笑))

逆に初めての転居(初めての一人暮らし)であれば、
こういうものかと強制的に自分を納得させるでしょう。

ただ、数回転居しただけの人間では
「前の立地がよかった」だの
「以前は静かな場所に住めていた」だの
考えてもしょうがないことをモヤモヤと心に残してしまいます。

なので、モヤモヤするなら引っ越しまくれということが言いたかったわけです。
特定の人物へ言っているわけではないので、詮索はしないでください(笑)

以上、無理やりな理屈でしたが、
こういう観点で住居について今後考えてみたいと思います。

もっと色々と書きたかったのですが疲れたのでこのぐらいに。
気分が乗ったら、続きをやります。

2015年10月15日 記述

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