住居とお金

人生で最も高い買い物の代表選手は家です。

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  • 一番重要なことは優先順の整理

自分の人生でかなり長い時間を過ごす場所の一つですからね、当たり前っちゃ当たり前です。

そういう意味でも、この買い物を失敗しないことが

人生を真の意味で豊かに過ごせる何を決める重要な要因になります。

 

つまり、ここについてどれだけキチンと考え、そのための工数を割くかは大事にするべきです。

ただ、ここに絡んでくる要因は非常に複雑ですので、一個一個仕分けすべきかと思います。

その整理のために、1つ1つ重要と思われる項目を精査していきたいと思います。

投資家のブログなどで住居は購入か?賃貸か?という議論はよく見かけます。

資産運用をしている人間からすると、

最も資産的に大きくなり得る住居購入に対して

慎重にその価値を見定めることは当然だと思います。

しかし、損得が一番最初にくるものでしょうか?

逆に住居費に使えるお金が多ければ多いほど満足感は高いのでしょうか?

駅に近く、都心で、広く、設備も最新で、治安も良く。。。。

そりゃあ、それらが一定以上揃うことが非常に重要なことかと思います。

しかし、全てがそこまでそろうことはないでしょうし、

世間的に言われている重要性でなく、

自分の中をきちんと見つめてみて、

優先順位を整理することが満足感への近道だと思います。

投資でもそうですが、全てが完璧な状態で所有できるなんてありえません。

だって、他にも同じようなことを考えている人間がごまんといますから。

そうすると、自分の中を見つめて、

不必要な項目や不必要なレベルをどれだけ見定めるかが、

他人との競合を避けられて、ブルーオーシャンを開拓できる一つのポイントになるのではないでしょうか?

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  • ライフスタイルの変化と必要性

趣味嗜好以外に必要性という項目が非常にポイントです。

例えば、比較的忙しい企業に勤める共働きであれば

時間的な余裕はほとんどないでしょう。

その代り、多少の金銭的余裕はあるかもしれません。

そういう家庭の場合、

通勤や休日の息抜きへの負担は多少のお金を払っても欲しいものです。

そうすると、家賃や住居購入の予算設定は高くできます。

しかし、いつまでも共働きを続けるつもりでしょうか?

どちらかに転勤があるようなケースや

出産後の子育ては保育所に預けずに自分でやりたいといったケースでは

仕事を一時的(もしくは恒久的に)に休憩しなければなりません。

すると、設定できる予算も相当低くなってしまいますし、

逆に時間的な余裕は発生しますから、

多少の不便さも許容できるような状態になると思います。

また、子供が1人のつもりで小さい住居を購入したり、

子供が3人のつもりで大きい住居を購入したりしても、

その予定が崩れた場合にスペースが狭すぎたり、

老後に子供たちが巣立った後などに

不必要なスペースを生む結果が出てきます。

それらのことを考えると、

本当に必要性というのは時間的に大きく変化するため、

予測が難しく、最低限とか最大限とかの定義はあってないようなものかなとも思います。

ぐだぐだとそういうことを言っていたら買えないじゃないか?

そういう判断になってくるかもしれません。

たぶん、それはそれで一つ正しい判断なのかなと考えています。

逆にその時その時できちんと判断して、

必要な要素を正しく整理しておくことで多少の不便も満足へつなげることも大事かと。

まとまっていないので、また修正していきます。

2015年9月13日

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