治験ではなく、
売上やら契約関係で出されたIRで
気づいたものをとりあえずピックアップしました。
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C.契約関係
最初の契約(2005年5月12日)
小野薬品、米国メダレックス社と抗体医薬に関する共同研究契約を締結 (小野薬品工業HP)
次の契約(2006年3月28日)
米国メダレックス社と抗体医薬に関する新たな共同研究契約を締結(小野薬品工業HP)
次の契約(2014年7月24日)
小野薬品とブリストル・マイヤーズ スクイブ社 腫瘍免疫について日本、韓国、台湾における戦略的提携契約を締結(小野薬品工業HP)
次の契約(2014年12月10日)
ベスト・バイオテクノロジー賞を受賞(2015年10月30日)
ブリストル・マイヤーズ スクイブ社のオプジーボ(ニボルマブ)が Prix Galien USA 2015 のベスト・バイオテクノロジー製品賞を受賞
D.売上関係
平成 28 年 3 月期売上実績および平成 29 年 3 月期売上予想(2016年4月11日)
抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注® 20mg、100mg」の 平成 28 年 3 月期売上実績および平成 29 年 3 月期売上予想について (小野薬品工業HP)
薬価が変わったり、
患者数が変わったりで
予測がかなり難しいなと改めて思いますね。
2017年 5月 2日 記述
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